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『花いくさ』動画紹介

花いくさ15

ミュージカル『花いくさ』原作者の鬼塚忠先生が、
リハーサルの動画をアップして下さいましたので、幾つかご紹介いたします。
(以下、敬称略で申し訳ございません)

先ずは、いきなり物語の終盤、18曲目の《夫婦歩み》です。
池坊専好(演:松永太郎)と、その妻・お民(演:宮園唯)のデュエット。
この後、専好は千利休(演:壱成)の敵討ち、
すなわち、豊臣秀吉(演:宗岡克英)への「花いくさ」に赴きます。
https://www.youtube.com/watch?v=vCbyhj0Y9oE



次は、第1部の最後に歌われた10曲目《北野大茶の湯》です(前半部分のみ)
この華やかなシーンを境にして、石田三成(演:宮脇太地)の陰謀もあり、
秀吉が利休に牙を剥き始めます。
https://www.youtube.com/watch?v=CeuMGVhz_-8



次は、17曲目の《飛花落葉2》です。
娘を処刑された吉右衛門(演:岩澤剣司)が仇討ちのために三成の元を訪れますが、
逆に返り討ちに遭った直後、専好によって歌われるナンバー。
利休の死後、道を究めようとすることで、
また人を傷付けるのではないかと鋏を握れなくなった専好が、
吉右衛門の言葉に決意を新たにします。
https://www.youtube.com/watch?v=E6x7jWaShNA

「いけばな」に関しては、
華道家元池坊の先生方が全国から集まって下さり、
多大なるご尽力とご支援を賜りました。
ここに改めて、深く感謝申し上げます。



最後に、12曲目の《若梅の花》です。
秀吉より、大阪の堺に蟄居(謹慎の刑罰)を命じられた利休が、
旅立つ直前に、京都の六角堂へ、専好を訪ねます。
その心情を利休の妻、宋恩(演:曽田莉加)が歌う、大変美しく、優しい場面です。
https://www.youtube.com/watch?v=wZHXZSjH7xg

この直後にドラマチックな楽曲が控えていることもあり、
あっさりとしたシンプルなアレンジにする方向性だけは決まっていました。
問題は、シンプルさの内容や質。
実は、途中でアレンジを大きく変えました。
楽器をピアノだけに限定して、この優しいメロディとコード進行を大切に…。
松永さんが稽古中に即興で弾いたフレーズの質感と、
直前に曽田さんから伺った舞台への想いを踏まえて、一から書き直しました。
尚、イントロには、9曲目の《利休の朝顔》が引用されています。

舞台に立つ人の気持ちになって音を紡ぐ。
松永さんの教えをこれからも大切に…。
私にとっても、思い入れの強い場面の一つです。



最後に「ミュージカルファミリーバンド」のメンバーを紹介させてください。
キャストを更に輝かせることだけを考えて、
キャストの演技に刺激を受けながら、演奏いたしました。
自分の音楽を大好きな誰かのために尽くせる、家族のように温かいバンドです。
一人だけ素人の私が「キャプテン」で心苦しかったですが、
とってもかっこいい最高の5人と演奏できた仕合せを、これからの一生の糧にいたします。

ドラムス:大久保重樹、ベース:上谷耕平
ギター:桑畑秀教、ヴァイオリン&ギター:村木洸斗
キーボード&BGM作曲:小平奈里紗、キーボード&音楽監督:田口和行

花いくさ_バンド2

キャストの魅力、舞台の熱さが少しでも伝われば幸いです。
是非とも、ご覧くださいませ。

  花いくさ 力の 時代を 終わらせて
  花いくさ 願おう この世に 幸せあれ

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