記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

すぎやまこういち 音楽の道~恋のフーガからドラクエまで

BS朝日にて『題名のない音楽会』を視聴しました。

今回は「すぎやまこういち 音楽の道~恋のフーガからドラクエまで」というタイトル。
グループサウンズや歌謡曲だけでなく、
『ドラゴンクエスト』でも有名なすぎやまこういち先生の特集ということで、
何週間も前から待ち望んでいました。

私が今までで一番参考にしたオーケストラのスコアは、
確実に、ヤマハから出ている『ドラクエIV』です。
このスコアには、今でもお世話になっています。
(確か、上松範康さんも同様の発言をされていたような…)
シリーズの中で唯一プレイした経験のあるソフトということで思い入れもあるのですが、
曲自体も素晴らしいものが多いと思います。
メインとなるキャラクターが何人も登場したこともあって、
バラエティに富んだ曲想になっていますし。
先日のフルート六重奏曲を作曲する際も、
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団やNHK交響楽団、東京都交響楽団が演奏する、
『ドラクエ』の交響組曲を繰り返し聴きながら、このスコアを参考にしました。

『ドラクエ』はバレエにもなっていますが、そのDVDを視聴して、何度泣いたことか…。

番組では、『VI』の「魔王との対決」も演奏されました。
最初は「他にも良い曲は沢山あるのに、どうしてこの曲なんだ?」
と、ちょっと微妙な気持ちもあったのですが、
モチーフを煉瓦のように積み上げて作ることの重要性を語るために選曲されたらしく、
それで、ようやく納得致しました。
この曲を演奏する前に、モチーフの代表例として、
ベートーヴェンの「運命」の冒頭が紹介されましたが、
敬愛するベートーヴェンを初めて指揮したとのことで喜ぶすぎやま先生が、
とても素敵でした。
「魔王との対決」には「悪のモチーフ」が45回も登場するとのこと。
モチーフをかなり縮めた形での反復フレーズには、
恥ずかしながら、今まで気付きませんでした。

すぎやま先生も独学の作曲家。
私のロールモデルの一人です。
現代音楽での管弦楽曲の創作には、未だに強い興味を持てないのですが、
劇伴での管弦楽曲には、いつか挑戦してみたいです。
現代音楽も劇伴も手掛けられる作曲家、今でも夢見ております。

『ドラクエ』のオーケストラコンサートには未だ伺ったことが無いので、
いつか、あの音楽を生で体験したいです!
スポンサーサイト

コメント

未だにドラクエの動画を観たりしてるのですが、
その大きな理由にすぎやま先生の音楽があると思いました。
素晴らしい作品を作って頂き、本当に感謝です。

作画やシナリオと違って、作曲だけはコピーできないんですよね。そう考えると音楽ってすごいなと思います。

コメントの投稿

非公開コメント

t_AGCH's twitter

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

FC2カウンター

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。