記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

歳末。

今年も残り1週間を切りましたね。
この時期になると、中島みゆきさんの《十二月》を聴きたくなります。
コード進行が好きで、ギターを持ったら先ず弾き語りする曲でもあります。
とっても素敵な歌詞なので、リンク先で是非ご覧くださいませ。
http://miyuki-lab.jp/disco/lyric/ba218.shtml#b

さて、クラシック音楽誌「音楽現代」2015年1月号、127ページの新譜評にて、
打楽器奏者、會田瑞樹さんの『with...』が紹介されています。
評者は、音楽批評家の石塚潤一氏。

11月にALM RECORDSからリリースされた本ディスクは、
末吉保雄、田口和行、内藤明美、国枝春恵、糀場富美子、水野修孝、羽根玲夢、
以上7名の近作ばかりを収録した、會田さんのファーストアルバム。
平成26年度文化庁芸術祭参加作品や、
朝日新聞 for your Collection 推薦盤に選ばれています。

全ては確認出来ていませんが、幾つかの音楽雑誌に批評が掲載されたようです。
ただ、拙作《回鼓録》への言及は殆ど見当たりません。
単に作品がつまらなかったのか、出自で無視されているのか分かりませんが、
辛辣な批判の対象にさえ挙がらないのは、流石に悔しく思っておりました。

なので、今年も「洪水」第13号で松平頼暁氏の作品を詳細に分析されるなど、
音楽家でさえ未だに縁遠く感じているような作曲家を丁寧に論じる石塚氏が、
「興味深く聴いた」と書いてくださったことが、本当に嬉しかったです。
恐縮しつつも、これを励みに更なる高みを目指そうと、強く誓うことでした。

回鼓録》は膜質打楽器による作品(床を叩く指示は、木琴の鍵盤数個に変更)
一般的な旋律や和声が存在しないので、
リズムや音色、各要素の配置に関する試みが端的に聴き取れるかと思います。
私にとってはベタな打楽器作品ですが、皆様はどのように感じられるでしょうか?

素晴らしい録音を残してくださった會田さんとALM RECORDSに、改めて感謝です。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

t_AGCH's twitter

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

FC2カウンター

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。