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姉妹。

12月に入り、鹿屋もだんだん寒くなって参りました。
喜多直毅クアルテット『Winter in a Vision』が似合う季節の到来です。

さて、會田瑞樹さんに初演して頂くヴィブラフォン独奏曲《》を脱稿しました。
事前に用意したシステムに従いつつ、自由に作曲した素朴な音楽。
国内の多くの作曲家が、會田さんのためにヴィブラフォン独奏曲を作っている
現状も踏まえ、私なりの回答を示したつもりです。
また、三潴末雄氏の『アートにとって価値とは何か』の影響を直截に受けた、
最初の作品でもあります。

初演は、来年1月29日(木)19時より、鹿児島市・e-space hallで開催する
會田瑞樹ヴィブラフォンソロリサイタル鹿児島公演」にて。
久保禎渡辺俊哉、旭井翔一、山本哲也(以上、委嘱新作・初演)
水野修孝、末吉保雄、福井とも子川上統、各氏の作品が演奏される本公演。
2012年の拙作《moonlight dancer》も一緒に再演して頂きます。

先月、ALM RECORDSよりリリースされたファーストアルバム、
with...』(平成26年度文化庁芸術祭参加作品)も好調の會田さん。
彼の演奏を鹿児島で体感出来る貴重な機会ですので、
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

次に取り掛かるのは、同じく會田さんのヴィブラフォンと、
本條秀慈郎さんの三味線によるデュオのための委嘱新作。
同じ楽器を含む作品が続くのは、出来るだけ避けたいのですが、
今回は、先述の《》と姉妹作のようでもあり、
だからこそ差別化させたい意図があるため、このようにしました。

三味線とヴィブラフォンのための《兎角》は、
来年3月7日(土)19時より、両国門天ホールで開催の
「本條秀慈郎×會田瑞樹-三味線と打楽器の『遭遇』-」にて初演されます。
3ヶ月も先の公演ですが、今からご予定に入れて頂ければ幸いです。

會田瑞樹ヴィブラフォンソロリサイタル鹿児島公演1  三味線と打楽器の「遭遇」1
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