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悶々。

久保禎先生が拙作に下さった「幾何学的にして耽美な固有の空間」という批評は、
今でも作曲の道標となっています(『ツーアート』にも似た話が出て来ますね)
ただ、自分がやろうとしている音楽を実践済みの先達は、きっと少なくありません。
「現代音楽の9割以上はゴミかクソ」というのは事実でしょうが、
それでも私の表現を実現したくて、研究や実践に努める毎日です。

創作をする以上、批評精神の質も問われます。
清めや癒しを目的とする場合も、現状への批評と捉えることが出来るでしょう。
また、言動が撒いた毒は、自分が飲む水の中にも必ず含まれます。

新作の最初の一音を書くためには、膨大なエネルギーが必要です。
私はタイトルを先に決めて、その文字列から、作曲のシステムや素材を選びますが、
殆どの作品において、冒頭のワンフレーズが音楽の9割以上を決定する方法ですので、
その都度やり直すことは出来るものの、慎重に取り組まねばなりません。

結局、何が云いたいのかというと、
現在、新作に取り掛かる中で、最も悶々とする期間を過ごしております。
ブログの更新が多くなっているのも、これが一因。
きっと面白い初演になるだろう、という予感があるから乗り切れます。

以下は昨日、強く共感したツイート。是非、ご覧ください。


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