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會田瑞樹ヴィブラフォンソロリサイタル鹿児島公演

會田瑞樹ヴィブラフォンソロリサイタル鹿児島公演1  會田瑞樹ヴィブラフォンソロリサイタル鹿児島公演2

2015年1月29日(木)19時より、鹿児島市・e-space hallにて、
會田瑞樹ヴィブラフォンソロリサイタル」を開催します。

會田瑞樹氏は、作曲家の「主情」を重視する卓越した演奏により、
現代音楽の閉塞感を打ち破るような、新しい風を吹かせている気鋭の打楽器奏者。
2010年に開催された第9回現代音楽演奏コンクール「競楽IX」で第2位入賞。
昨年は、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」に出演、
ALM RECORDS(コジマ録音)よりリリースしたファーストアルバム『with...』は、
文化庁芸術祭参加作品朝日新聞 for your Collection 推薦盤に選定されるなど、
各方面からの注目を集めております。

鹿児島公演を開催するにあたり、會田氏より二つのリクエストを頂きました。
一つは(主催者を除く)鹿児島在住の作曲家とコラボレーションすること。
これには、日本現代音楽協会が昨年2月に開催した公演で既に會田氏と出逢われていた、
久保禎氏(鹿児島国際大学教授)がご快諾下さいました。
鹿児島に伝わる古武道「示現流」に着想を得たという委嘱新作《雲耀之譜》は、
作曲家の主情を重んじる會田氏との相性も良く、素晴らしい初演が期待されます。

プログラムは他に、国内外で活躍している渡辺俊哉、旭井翔一、山本哲也
各氏の委嘱新作を、鹿児島で逸早く初演して頂きます。
また、これまでに會田氏によって委嘱・初演された作品より、
水野修孝、末吉保雄、福井とも子川上統、各氏の近作が再演されます。

もう一つのリクエストは、マスタークラスを併催すること。
リサイタルの前日、28日(水)19時より、同会場で開催します。
受講生の自由曲に加え、末吉保雄、糀場富美子、
両氏の作品をテーマにした公開レクチャーも予定しており、
こちらは先述の久保禎氏が中心となって運営してくださいます。

何かご不明な点などがございましたら、下記の連絡先までお気軽にお問合せください。
チケットのご予約もこちらから承っておりますので、どうぞご利用ください。

「未来志向の現在形」を紡ぎ続ける演奏を是非、会場で体感して頂きたく存じます。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
http://www.youtube.com/watch?v=5UMFB2FQ8Yw





會田瑞樹ヴィブラフォンソロリサイタル鹿児島公演

【日時】2015年1月29日(木)18:30開場/19:00開演
【会場】e-space hall(鹿児島市荒田1丁目16-7 イイテラス10F)
  ※ 会場には駐車スペースがございませんので、
    公共交通機関ならびに近隣の有料駐車場等をご利用ください。
【料金】一般2,000円/学生1,000円(全自由席、当日券はそれぞれ500円増)
【チケット販売】十字屋CROSS(099-239-8585)
        山形屋プレイガイド(099-227-6820)
  ※ Facebookのイベントページでも、ご予約を承っております。
    http://www.facebook.com/events/740044566081807/
【主催・お問合せ】greenhorn2011@gmail.com/090-7394-1840(田口)

【プログラム】
  末吉保雄:西へ(2013)
  田口和行:moonlight dancer(2012)
  川上 統:Wolverine(2014)
  山本哲也:...sur les couleurs de la vie(2014・委嘱新作)【初演】
  旭井翔一:衒学者とガラス細工の金魚たち(2014・委嘱新作)【初演】
   < 休 憩 >
  渡辺俊哉:Music for Vibraphone(2014・委嘱新作)【初演】
  福井とも子:color song IV ~anti-vibrant(2014)
  田口和行:鳰(2014)【初演】
  久保 禎:雲耀之譜 ~薩摩示現流による~(2014・委嘱新作)【初演】
  水野修孝:ヴィブラフォン独奏のための三章(2013)

會田瑞樹ヴィブラフォンマスタークラス

【日時】2015年1月28日(水)19:00より
【会場】e-space hall(鹿児島市荒田1丁目16-7 イイテラス10F)
  ※ 会場には駐車スペースがございませんので、
    公共交通機関ならびに近隣の有料駐車場等をご利用ください。
【料金】一般聴講1,000円(全自由席、ミニコンサート付き)
【チケット販売】十字屋CROSS(099-239-8585)
        山形屋プレイガイド(099-227-6820)
【お問い合わせ】tkubo@int.iuk.ac.jp/099-262-0434(久保)

受講生の自由曲に加え、
先頃出版された以下の2作品をテーマにした公開レクチャーも予定しております。
・ 末吉保雄:西へ(OTOの会
・ 糀場富美子:ねむりの海へ全音楽譜出版社

【講師演奏プログラム】
  糀場富美子:ねむりの海へ (2014)
  横島 浩:華麗対位法III-1,2 (2014)
  羽根玲夢:星めぐりの記憶 (2014)

■出演者プロフィール

會田 瑞樹(Mizuki Aita)- Vibraphone

1988年、宮城県仙台市生まれ。幼少よりヴァイオリンの手ほどきを受け、12歳より打楽器をはじめる。武蔵野音楽大学ヴィルトゥオーソ学科打楽器専攻卒業。同大学院修士課程ヴィルトゥオーソコース修了。打楽器、マリンバを吉原すみれ、神谷百子の両氏に師事。

日本現代音楽協会・朝日新聞社主催、第9回現代音楽演奏コンクール「競楽IX」にて第二位入賞。以降、現在に至るまで多数の作曲家の新作初演を手がけており、その数は2013年末に50作品を超えた。作曲家との親密なコンタクト、ならびに相互の信頼から生み出される新作と、幾度に渡る再演は、多方面から支持を集めている。

2011年に高橋美智子氏より、長年使い続けてきたDeagan社ヴィブラフォンを譲り受けたことをきっかけに、ヴィブラフォンの魅力の更なる開拓を求めて、2012年に初となるヴィブラフォンソロリサイタルを開催。以降、毎年シリーズとして開催し続けている。2014年、北とぴあ つつじホールで開催するVol.3は、北とぴあ国際音楽祭2014、ならびに平成26年度(第69回)文化庁芸術祭の参加公演に選ばれている。

2014年は、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」に出演。5月に杉並公会堂で開催したパーカッションリサイタルは満員の聴衆を沸かせた。11月7日には、ALM RECORDS(コジマ録音)より初となるソロアルバム、『with...』をリリース、平成26年度(第69回)文化庁芸術祭参加作品に選ばれている。
http://mizukiaita.tabigeinin.com/

■委嘱作曲家プロフィール

久保 禎(Tadashi Kubo)

鹿児島県鹿屋市生まれ。東京学芸大学卒業、同大学院修了。ベルギー王立ブリュッセル音楽院修士課程にて研鑽を積む。作曲を仲俣申喜男、吉崎清富、J.V.ランデゲム、ピアノを佐々木法子の各氏に師事。
ピエトレ国際音楽祭2004(イタリア・ラクイラ)、ハンガリー国際現代音楽祭(2004・ブダペスト)、JAPAN TODAY(2007・ミュンヘン)、キャプベルン音楽祭2008(フランス)、世界サクソフォーン会議(2009・バンコク)、クロアチア放送交響楽団主催公演(2012・ザグレブ)、日本・フィリピン友好合作現代音楽祭(2013・マニラ)、東アジア国際現代音楽祭「室内管弦楽の夕べ」(2014・テグ)等で委嘱初演や招待演奏される。
現在、鹿児島国際大学国際文化学部長(音楽学科教授)。

渡辺 俊哉(Toshiya Watanabe)

東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。同大学大学院修士課程作曲専攻修了。学部在学中、学内にて安宅賞受賞。
1999年度武満徹作曲賞第3位入賞(審査員:ルチアーノ・ベリオ)。第22回日本交響楽振興財団奨励賞受賞。第24回入野賞佳作(室内楽)。武生作曲賞2003入選。第14回芥川作曲賞ノミネート。「クロノイ・プロトイ第5回作品展~弦楽四重奏の可能性」(渡辺俊哉プロデュース)において、第9回佐治敬三賞受賞(サントリー芸術財団)。この公演は後日レコーディングされ、サウンド・アリアレーベルよりリリース、「レコード芸術」誌において特選盤に選ばれた。第1回武生国際作曲ワークショップに招待作曲家として参加。翌年、武生との交換留学生として、フランスのロワイヨモン作曲セミナーに招待される。
作品は国内外で演奏され、Vox humana、タンブッコ・パーカッション・アンサンブルなどのアンサンブルや、ミュージック・フロム・ジャパン (2012) 、国立音楽大学、個人などからも委嘱を受けている。作曲グループ、Chronoi Protoi、PATH のメンバーとしても活動している。
現在、国立音楽大学准教授、東京藝術大学講師。
http://www.kunitachi.ac.jp/education/faculty/50on/wa/watanabe_toshiya.html

旭井 翔一(Shoichi Asai)

1988年生まれ。東京藝術大学を卒業。
様々なジャンルのプレイヤーとのコラボレーションによる作品を発表している。今年4月の東京佼成ウインドオーケストラ定期演奏会では、須川展也氏をソリストに迎えたサクソフォーン協奏曲が演奏される予定。
受賞歴は、第23回朝日作曲賞(合唱)、第31回現音作曲新人賞(富樫賞)、洗足現代音楽作曲コンクールB部門(サクソフォーン・アンサンブル作品)第2位など。

山本 哲也(Tetsuya Yamamoto)

1989年長野県生まれ。国立音楽大学音楽文化デザイン学科を卒業、同大学院修士課程作曲専攻を修了。現在マルセイユ地方音楽院に在学中。これまでに作曲を川島素晴、北爪道夫、R.カンポの各氏に師事。
日本現代音楽協会第27回現音作曲新人賞(2010)、第8回弘前桜の園作曲コンクール一般の部第1位および弘前市長賞(2010・審査委員長:下山一二三)、第9回タイ国際作曲コンクールファイナリスト(2013)、第31回ACLシンガポール大会青年作曲賞日本代表(2013)などを受賞・入選。
作品は国内外の演奏家により各地で上演されており、また同時代の作品や演奏家によるコンサートの企画・マネージメントなど、創作を軸に幅広い音楽活動を展開している。打楽器のための作品としては、2011年に會田瑞樹氏により委嘱・初演されたスネアドラム独奏のための『罪と撥』、2013年にシンガポールで初演された2人の打楽器奏者のための『ES』、2013年に作曲者の自作自演により初演されたスライドホイッスルと弦楽四重奏のための『二面性をもつアラベスク』などがある。
作曲の会「Shining」メンバー。好きな食べ物はプリン。パリ在住。
WEB:http://tetsuyayamamoto.net

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