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ブログ内の作品リストを更新しました。
求める情報に、少しは辿り着き易くなったのではないかと思います。
(スマートフォンからは未確認ですが、、)
http://greenhorn2011.blog24.fc2.com/blog-entry-3.html

楽譜のサンプルも追加しましたので、ご覧頂ければ幸いです。
これまでは多くても冒頭の4ページ程度でしたが、
殆どの作品で、作品の終盤まで公開する形に改めました(最大20ページ)

良い機会なので、これまでの作品数を初めて数えてみました。
拙作が公の場で初めて演奏された2009年の四重奏曲《葉桜》から、
最新作の二重協奏曲《Azure Child》まで44作品、委嘱作品数は24でした。
(コンクールの落選等による未初演、ならびに破棄した作品は含まず)

時々耳にする「現代音楽なんてゴミが9割以上」というのは否定出来ませんし、
私のように無名・無冠で、田舎暮らしの作曲家の作品を取り上げた所で、
集客や業界へのアピールには繋がらないと思うのですが、
それでも委嘱・演奏してくださる方々のおかげで、活動を続けられております。
この手の音楽は、誰かによって、ライヴで演奏されないと始まりませんので。
(ここが面白味でもあり、もどかしくもあるのですが、、)

「アーティストは褒美もらったと思ったら終わり」
そう語ったのはビートたけし氏でした。
私はクラシックや現代音楽への憧れどころか、接点さえ持たなかったので、
良くも悪くも、醒めた態度で作曲に臨んでしまいます。
作曲を専門的に学んだ方々に、この手の技術面で勝ることは有り得ませんし、
独学の作曲家らしい新奇性を、拙作から聴き取るのは難しい現状です。
どんな演奏家や編成、企画のために作曲しても必ず注目されるランクではなく、
第一、活動資金で首が回らず、自惚れる余裕なんて何処にもありません。

それでも愚かしく作曲を続けるのは、やはり面白いから。
具体的に一つ挙げれば、音列的なアプローチがあります。
学生時代に、音楽科のゼミに入り浸って勉強していた頃から変わりません。
これを、何か意味ありげな抽象性の中ではなく、
(一度は抽象化するのですが、そのまま提示するのは好きじゃないです)
もっと時代とリンクしたようなポップさを持つアップテンポな世界で、
どのようにして緻密かつ繊細に展開させるか。
しかも、その上で、如何にして弁証法的な思考から自由になれるか。
前例は沢山あるでしょうし、ここに個性を認めることは難しいのですが、
私なりにこだわり続けているポイントです。
ただ、聴感上は、知的興奮よりも肉体へ訴える意識が強いかも知れません。
失敗ばかりしていますけどね。

さて、次に取り組むのは、作業を中断していた独奏曲。
これまた手強い楽器と奏者ですので、心して取り組みます。

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