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感涙。

音・彩・光~大野由夏×樋園亮ピアノソロ&デュオ・リサイタル』無事に終演しました。
お二人の演奏と、リチャード・バイヤーズさんによる「光」のコラボレーションに、
ブラボーも飛び交った、とても素敵な公演でした。
大好きな二人のピアニストが初めて共演するだけでも嬉しいのに、
ご来場の皆様に歓迎されている様子を見て、私まで幸せな気持ちになることでした。

そんな大盛り上がりの公演で初演された拙作《yawa》は、
常に2台の静かなディレイ効果が行き交う、ある意味で盛り下げるような内容。
場違いではないかと不安でしたが、お二人のクールな音色と、
リチャードさんの柔らかな「光」による素晴らしい表現のおかげで、良い初演になったと思います。
終演後、拙作の美しさについてコメントを下さる方が多く、安心することでした。

久保禎先生は、今回の素材を切り詰めた表現について、
作品リストから抹殺した5年前のピアノ作品《夜の行方》から此処まで来れたことを称えて下さいました。
(その曲を応募したコンクールで審査員の一人だったのが久保先生です)
私にとって、先生は尊敬する作曲家。
コメントの数々に恐縮しながらも、心の中で号泣することでした!

打ち上げには和泉耕二先生、真弓先生もご出席下さいました。
少しジョークだと前置きされた上で「《yawa》のステージにジェラシーを感じた」と仰ったことが印象的で、
改めて、大野さん、樋園さん、リチャードさんの素晴らしい表現に感謝することでした。

ソロのコーナーで演奏された和泉先生の《3つのアフリカ》は壮大な広がりを持つ作品で、
公私共に良きパートナーである大野さんとリチャードさんだからこそ出来る、美しいコラボレーションでした。

今日で、今年の(ペーパーワークとしての)新作12曲全てが初演されましたが、
2台ピアノとニューメディア・アーティストとのコラボレーションで締める辺りが、
節操無かった今年の拙作らしいと考えることでした。

ご来場の皆様、関係者の皆様、何となく気にして下さった皆様、
改めまして、誠に有難うございました。

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