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四年。

17日、西荻窪のトリアギャラリーにて、WINDS CAFE 203『打楽器、百花繚乱』が開催されました。
現代音楽公演だけでも大きいものが幾つか被っていたのですが、
それでも、会場いっぱいのお客様にご来場頂きました。
會田瑞樹さんの演奏はいずれも素晴らしく、打楽器の音楽の可能性に、皆様、興奮されているご様子でした。

拙作《回鼓録》の初演ですが、後半が良かったと数人から声を掛けて頂きました。
相変わらず、最初から最後まで一瞬の隙も無いような曲を作ることが出来ないのですが、
會田さんの演奏が良かったおかげで、こうして好評を得ることが出来ました。
彼と、リハーサルで様々なご助言を下さった清水一徹さんに感謝です。

こうして上京した時の楽しみの一つが、
普段の盲目的で独善的な私が、お話しして下さる方々によって解されることです。
この日は「演奏家を単なる実験の道具だと考えているのではないか?」という初めてのご質問を頂いて、
そのつもりは殆ど無いものの(確かに皆無とは云い切れないですが)、
特にブログがそのような印象を与えているようですので、表現をより吟味する必要があると思うことでした。

16日は、拙作が初めて公の場で演奏された『第26回現音作曲新人賞本選会』から4年が経った記念日でしたが、
5年目の始まりは、會田さんによる《回鼓録》初演で、大変素敵なものとなりました。
「3年は誰でも維持出来る。だから嘘もの」
という言葉が光田康典さんのブログで紹介されていましたが、私も似たようなものでしょう。
今年のような活動が来年以降も出来るとは思っておりませんが、拙い筆でも、動かし続けて参ります。

余談が長くなりました。
とっても面白い公演に関われて嬉しかったです。
ご来場の皆様、関係者の皆様、誠に有難うございました。

會田さんは、来年の5月と10月にもリサイタルを開催されると発表がありました。
今後、彼のホームページ等でも告知されると思いますので、是非チェックしてみて下さいね。
http://mizukiaita.tabigeinin.com/AMHp-schedule.html
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