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あわてことやによるあわてとこや

7月3日(日)、大阪府高石市、たかいし市民文化会館「アプラホール」にて、
箏演奏家、梶ヶ野亜生さんと山野安珠美さんのユニット、Dual KOTO×KOTOの公演、
『公共ホール音楽活性化事業 アプラに音楽を聞きに行こう♪
 ~Dual KOTO×KOTOコンサート ‘The 雅’』
が開催されます。

この中で、拙作《あわてことやによるあわてとこや》が委嘱初演されます!O(≧▽≦)O

お話を頂いたのは、5月。
Dual KOTO×KOTOのお二人を「あわてことや」と見立てて、
「『あわてことや』が《あわてとこや》(作曲:山田耕筰)を演奏したらどうなるか?」
というお題でした。

タイトルが既に決まっている作曲は(たぶん)初めてでしたが、
普段の私からは絶対に出て来ないであろうテーマでの作曲でしたので、
刺激的、かつ、かなり楽しい体験となりました。

「編曲というよりかは、作曲するくらいの勢いで」ということでしたので、
リミックス的な手法でアプローチしてみよう、と考えました。

また、参考としたものの一つに、フォークルの《あわて床屋》があります。
故・加藤和彦氏による素晴らしいオーケストレーションで、
井上道義氏が指揮する日本フィルハーモニー・オーケストラの演奏と共に、
きたやまおさむ氏の朗々とした、ちょっとおどけた歌唱が楽しめます。
加藤氏と、新メンバーとして参加されていた坂崎幸之助氏のコーラスも、かなり面白いです。

Dual KOTO×KOTOのお二人には、微に入り細に入り、様々なアドバイスを頂きました。
私の名前が作曲(編曲)者として記載されているものの、
実際には、三人で作曲(編曲)させて頂いた感じです。

聴き易い作品を目指した結果、
最近の拙作の中では、最も現代的な記譜になったことが、ちょっと面白かったです。

《あわてことやによるあわてとこや》については、
梶ヶ野亜生さんのブログ、山野安珠美さんのブログにも書かれていますので、
是非とも、ご覧頂きたく存じます。

また、公演の詳細は、アプラホールのホームページからどうぞ。

残念ながら、初演には伺えませんが、今年度中に何度か演奏して頂けるようで、
いつか会場にて生で拝聴出来る日を、私も今から楽しみに致しております。

鹿屋より、公演のご盛会とご成功を心よりお祈り申し上げます!(^^;
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