記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

箏々。

あまねく

梶ヶ野亜生さんと山野安珠美さんによる箏デュオ「Dual KOTO×KOTO
彼女たちのファーストアルバム『あまねく』が届きました!
あかねちゃんと一緒に記念撮影!(*^▽^)/★*☆♪

ともに沢井忠夫・沢井一恵両氏に師事され、
それぞれにソリストとして定評があり、国内外問わず公演を行っているお二人。
梶ヶ野さんは「TsuguKaji-KOTO」、山野さんは「AUN J クラシックオーケストラ」など、
並行して参加ユニット、アンサンブルでの公演、録音、舞台音楽制作、テレビ・ラジオ出演等、
様々な音楽活動を展開されており、伝統楽器の枠を超えた“箏”を魅せて下さいます。

本CDには、お二人に馴染みの深い沢井忠夫、沢井比河流両氏の作品と共に、
2010年、2011年、2012年にそれぞれ委嘱された新作が収録されています。

2010年は、J-POPを中心に活動されている多東康孝さんの《夏休み~冒険・夕焼け~》
池田綾子さんの楽曲を幾つも手掛けられていて、
JR九州「つばめ2枚きっぷ」CMソングとして流れていた《僕たちのTomorrow》や、
アニメ『電脳コイル』主題歌《プリズム》など、よく知られているのではないでしょうか。

2012年は、現代音楽に限らず、
CM音楽の作曲やアーティストとのコラボレーション、インスタレーションのサウンドプログラミングまで、
常に音と音楽の境界を探るジャンル横断的活動を展開している一ノ瀬響さんの《あまねく》
個人的には、一ノ瀬トニカさんと共作されたアニメ版『CHAOS;HEAD』の印象も強い作曲家さんです。

そして、2011年は拙アレンジによる《あわてことやのあわてとこや》

アウトリーチ活動などにも積極的なお二人。
コンサート会場へお越し下さった皆様にお楽しみ頂くべく、
耳馴染みのあるものも積極的に取り入れようとお二人で相談し、
その「つかみ」として明るく元気な日本の歌、山田耕筰さんの《あわて床屋》を選ばれたそうです。
しかも、ステージ上の姿からは想像し難いのですが、お二人にはおっちょこちょいな所があって、
日本や世界の各地へ演奏旅行に出る度、何かしらの事件が起きてしまうらしいのです。
そこで提示された編曲のテーマが、以下の一文。

  「あわてことや」が《あわて床屋》を演奏したら・・・。。

使用するのは二面の十三絃箏で、声や演技、視覚的要素を取り入れないという条件も有りました。
程良いあわてっぷりになっているのではないでしょうか。

2011年7月に大阪で初演されてから、全国各地で何度も演奏して頂いておりますが、
ここでの演奏も、とっても楽しいものになっています。
本CDの収録曲は壮大な世界観を持つ作品が多いので、
《あわてことや~》で、ほっと一息ついて頂ければ、と思います。

リバーブの質感も影響しているのでしょうが、冒頭から宇宙を感じさせるCDになっています。
悠久の歴史を辿るというよりも、未来へと音を紡いでいるイメージ。
こんなにもスケール感の大きい内容になっているとは思わず、
最初に通して聴いた際、とにかく圧倒され、心地好い放心状態となりました。
古典という半永久的で貴重な営みがあるからこそ、新しい音楽は成立し得るのだと強く感じました。

本CDは、純邦楽CDショップHOWでご購入頂けます。
http://hj-how.com/SHOP/2536.html
アマゾンでは、4月18日からの取り扱いとなるようです。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00BTUY8DA

多くの方に聴いて頂きたいCDです!
是非、宜しくお願い申し上げます!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

t_AGCH's twitter

カレンダー

01 | 2017/03 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

FC2カウンター

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。