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Fumi and his Company II

「カトリック鹿児島司教区 ザビエル教会 主聖堂」にて開催された
Fumi and his Company II 吉嶺史晴門下生発表会』を聴きに行って参りました。

吉嶺先生がご出演されるコンサートには何回か伺っておりますが、
今夜のような趣きのものは初めて。
リコーダー奏者、作曲家としてのお姿だけでなく、
会の進行など、プロデューサーとしての吉嶺先生を見せて頂いたような感じが致しました。

古典的なものから近現代、邦人作品など、様々な作品を楽しめましたが、
個人的には、
特別出演されていた「湧水町立栗野中学校音楽部」の皆さんの演奏が好きでした。
曲によっては13人編成となり、ガークラインからコントラバスまで、
様々なリコーダーによるアンサンブルを聴かせて下さいました。
現代曲で大きなサイズのリコーダーを聴くことは多かったのですが、
実際に生で拝見出来たのは、今回が初めて。
しかも、ヘルベルト・ペッツォルト氏の製作による箱形のものだったのですが、
恥ずかしながら、私はその存在すら知らず、
演奏中は「何だ、あれは?」と惹き付けられておりました。

栗野中学校は、鹿児島県中学校音楽コンクール「春の祭典」にて金賞を受賞。
東京都江戸川区で毎年3月に開催される
「全日本リコーダーコンテスト」に出場する予定でしたが、
先日の東日本大震災のため、コンテストが中止。
ご縁があって、今回の発表会への出演が決定したようです。
ヨーロッパのそれとは違うでしょうが、それでも教会で演奏出来たこと、
吉嶺先生と同じ舞台で演奏出来たことなど、幾つもの素敵な経験が出来たことと思います。

今年は、吉嶺先生が企画されたコンサートが幾つも予定されているようです。
近い所では、4月より始まった『鹿児島国際大学 リコーダー連続演奏会 vol.2』が、
5月31日(火)、鹿児島国際大学8号館4階8410教室にて、
19時開演(20時終演予定)で開催されるとのこと。
今回は、リコーダー専攻のお二方だけでなく、副科でリコーダーを履修している学生さん、
合奏を履修している学生さん達も出演されるようです。

8月13日(土)には、
吉嶺先生と、鹿屋市出身・在住のピアニスト、樋園亮氏によるジョイントリサイタルが、
「サンエールかごしま 2階講堂」にて開催予定とのこと。
こちらは、14時開演予定と、お昼の公演です。
先日の故ヤン・ホラーク門下生による『ドブリーデン!コンサート』でも好演された樋園氏は、
最近、吉嶺先生との共演を重ねられているご様子。
どのようなジョイントになるのか、今から楽しみでたまらないコンサートです!

現代曲でも活躍しているリコーダーですが、
吉嶺先生と出逢わなかったら、ここまで興味を持てなかったかも知れません。
(ヨーロッパでの様々な現代音楽祭で作品が上演され続けている作曲家さんでもあります!)
もっともっと知りたい楽器の一つです。
このご縁に、感謝!
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