記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

履歴。

どもっ( -д-)ノ自分です。

昨夜28時頃、鬱な検索を繰り返して無駄に心配事を増やしてしまいましたが、
今日になって、その殆どが杞憂に終わりそうだと分かり、少しほっとしております、、(´∀`*)
相談に乗って下さったRさんに感謝!

学生の頃、熊本のライブハウスで弾き語りした後、お店の方と話していて、
「君は相談すべき時に相談しないだろ?」といきなり言われたことが妙に残っていて。。
(若造が来たら必ず言うようにしていた言葉だったのかしら?)
確かに、今でも成長していない所の一つだと思います。

さて。
吉松隆さんが執筆されている『月刊クラシック音楽探偵事務所』というものがあります。
今月のテーマは、ご自身の履歴について語る「人間60年・作曲家35年」
http://yoshim.cocolog-nifty.com/office/2012/09/6035-4d32.html

「大学中退という学歴が欲しかった」
という氏の発言を私は真に受けてしまいましたが、今回も、
「敢えて死のうとするその先に生がある。生きて助かろうとする弱さの先に生はない」
という言葉に妙な魅力を感じてしまって、自分ってどうしようもないな、と思っております、、(≡ω≡.)
(当たり前の話ですが、大学に入学したら卒業した方が良いです。苦労するよ?)
(あと、音楽に従事出来る生活の方が良いと思うよ?)

ただでさえ、現在、国内でまともな現代音楽を創造される独学の若手作曲家は、最低でも大卒の方ばかり。
自分って意外と気が違っているのかも?と、ようやく気付き始めた今日この頃です(((o(*゚▽゚*)o)))

最近、安定した生活を求める気持ちが強くなっていますが、
これって、もしかして、30歳になったからなのでしょうか?
別に、身を固める予定とかも無いんですけどね。
次に上京した際、妙に老けていたら嫌です、、、(◎_◎;)

70代以上の作曲家さん達の履歴を見ていて、
40代半ばくらいに自身の創作を本当に代表するような作品があって、
退官・定年退職するような年齢の頃にも充実した仕事があって、
70歳を過ぎて、より勢い付いた創作を展開される方々に憧れてしまいます。
(と書くと、名声が欲しいように読む人も居るかも知れませんね、、、)
20代から30代に掛けて、意外と作品が少ない時期があるのも気になる所です。
憧れると云っても、年金等々の未来を考えると、生き急ぎたくもなりますけど、、、!

ある作曲家さんが、
「20代までに作曲した曲なんて、どうせクソみたいなものだから、、、」
と仰っていて、共感する部分もあるのですが(実際、初演後に破棄した曲が既に幾つかあります)
でも、だからと云って、20代から30代に掛けて攻めまくらない作曲なんて、それこそ不毛でしょうし、
若気の至りなのか、無駄に書き過ぎてしまう創作を経た後でないと、引き算の思考も出来ないでしょう。

学生の頃にお世話になっていた作曲家さんからも、
「作曲は年を取ってからでも出来るから、その年まで生きられる生活を優先させなさい」
と忠告されていましたが、完全に無視するような生活になっておりますよ、、、(´・ω・`)

色々と悩みは尽きないものの、委嘱新作に関するメールが届いて、
しかも、その内容があまりに嬉しいもの(旧作をより発展させて欲しい的な)で、
目下、全力で取り組むべき現実はさておき、新作のことばかり考えてしまっています。

4年前、とある作曲コンクールの本選。
このコンクールの特色でもあるのですが、演奏審査のために自分で演奏者を揃えなくてはなりません。
音大生やクラシック関係者の知人が誰一人として居なかった私にとって、それは大きなハードルでした。

最近、自作のリストを眺めていると、物凄く贅沢な環境に居ることを実感します。
現代音楽界における自分なんて、住所不定のようなもの。
ご縁の一つ一つに感謝しながら、小室等さんの著書『人生を肯定するもの、それが音楽』に出て来る、
「おどおどしながら、しかし、退かず」を実践して参ります。

吉松さんの決め台詞の一つであろう、「何とかなったからいいようなものの」
この言葉を心の中で呟ける日は来るのでしょうか?

ただひたすらに作曲する。
それだけです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

t_AGCH's twitter

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

FC2カウンター

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。