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鹿屋。

山田岳ギターリサイタル鹿児島公演omote

どもっヾ(´ω`=´ω`)ノ自分です。

7月28日@レストラン ロートレック、29日@ボトムズアップで開催された、
山田岳ギターリサイタル in 鹿屋』2days公演、無事に終演致しました!ヾ(=^▽^=)ノ
(最終的な曲順は、一番下にございます)

昨年のいつ頃だったでしょうか。
山田岳さんから「鹿児島でコンサートを開催したい」というご提案を頂き、
私から「それなら鹿屋で開催しませんか?」とご提案させて頂き、
何度かやり取りをさせて頂くうちに、いつの間にか、
2days公演となり、それぞれを違う会場で行ない、
クラシックギターの日とエレクトリック・ギターの日に分けて、
全く違うプログラムをすることになり・・・、という感じで、
どんどん企画が膨らんで行きました。
現代音楽ファン、山田さんのファンである私としては、とても興奮する内容となりましたが、
一方で主催者としては、「これを鹿屋でやって、ご来場者数や反響はどうなるだろうか?」
というように不安が尽きなかったことも正直な所でした。

結果、どちらも30席程度の会場でしたが、現代音楽オンリーの公演で、
しかも、どんなに有名なクラシックの演奏家が来ても空席ばかりが目立つ鹿屋で、
両日ともに、満員御礼となりました!

これがまた、他の公演ではありえないような面白い顔ぶれの客席となりまして、
現代音楽に一家言持っている方も、現代音楽という言葉自体を初めて聞く方も、
クラシック自体を聴かないような方も、
ロックやエレクトロニカ、ノイズミュージックに精通されている方も、
ご年配の方から小学生の方まで、多彩なお客様をお迎えすることが出来ました。
しかも、とある方が仰っていましたが、
きっと本公演には、お付き合いでご来場された方は殆どいらっしゃらなかっただろうと思います。
なんて理想的なことだろう、と感激致しました!

山田岳ギターリサイタル・ゲネプロ3

私一人では行き届かなかったであろう方々にまで公演情報を知って頂けたのは、
フライヤー配布にご協力頂いた方、ご友人に本公演をご紹介下さった方、
ブログやTwitter、Facebookで情報拡散して下さった方、
1日目の終演後にネット上へ感想をアップして、ご友人に2日目を勧めて下さった方など、
決して少なくない皆様のお力添えのおかげです。
改めまして、心より御礼申し上げます(* ̄∇ ̄*)

本公演のようなプログラムは、もしかしたら、日本で初めてだったかも知れません。
山田さんの一切妥協しない選曲、姿勢が先ずあって、
二つの会場のオーナーさんと、
機材レンタルでお世話になった(株)島津 音楽事業部の方々のおかげで、
濃厚で刺激的過ぎるプログラムを実現することが出来ました。

特に、山田さんには、初めての2days公演、初めてのエレキだけの公演、
初めてステージで披露する作品など、ご本人から率先して多くのことに挑戦して頂き、
それを東京や欧米の各都市ではなく、鹿屋という地方の街で実践して下さったことには、
どんなに感謝しても感謝し切れません!!
今度は是非、本公演で初めて取り組んだ作品などを違う街で上演して頂きたいと、
私は勝手に思っております。
だって、こんなに素晴らしい作品と演奏なのですから、
もっと多くの方に体験して頂きたいですもの!(*゚▽゚*)

山田岳ギターリサイタル・ゲネプロ2

また、大分からご来場下さった《陀羅尼》の作曲者、清水慶彦さんには、
公演の運営にご協力頂くだけでなく、
2日目に演奏された《エレクトリック・カウンターポイント》のプレ・レコーディング音源を、
1日目の終演後に一晩でトリートメント(ノイズ除去など)して頂き、
万全の態勢で本番を迎えることが出来ました。
黛敏郎氏や声明などの研究をされていることは事前に存じておりましたが、
ベリオの《セクエンツァ》シリーズも研究されていたらしく、
その組合せが、私にはあまりに面白く感じられたのです。
話を伺えば伺う程に興味が深まっていく作曲家さんにお会い出来たのは、
かなり久々のことでもありました!

山田岳ギターリサイタル・ゲネプロ1

1日目の終演後に夕食をご一緒した時、山田さんと清水さんに色々とご相談したのですが、
そこでも的確なアドバイスと励ましを頂き、大変勇気付けられました。
2日目が終わっての打ち上げには、福岡からご来場下さった作曲家の池田圭佑さんも同席されて、
北京で山田さんとフルートの木埜下大祐さんによって初演された池田さんの作品、
《愛とか恋とかの話ばかりしたい》―ガールズトーク、フルート、ギターのための―の動画を視聴する他、
音楽以外の(ダイニングバーでは不味いような、、)話題も多岐に渡り、面白い時間を過ごせました。
ただ、2次会が始まった途端に限界を迎えて、私は寝落ちしてしまったのですが。。
日が昇る前に、何とか歩いて帰宅出来て良かったです。

山田岳ギターリサイタル・終演後

私が単独で主催する公演は今回が初めてで、
特にメディアに対する情報提供などは大いに反省する所ではありますが、
上述のように、多くの方のお力添えのおかげで無事に終演を迎えることが出来ました。
ちょっと後悔しているのは、拙作《かぎろい》を含む2日目・前半のステージが始まる前、
あまりにバタバタしていて、レコーダーのRECボタンを押すのを忘れたことでしょうか、、(_´Д`)
今回の反省点を次回以降へ活かせるよう、精進して参りますので、
ご指導ご支援頂ければ幸甚に存じます。

余談ですが、本公演の2日間は、私の20代最後の2日間でもありました。
2日目の撤収作業や精算が終わった後、いきなりケーキが出て来たのには驚きました!
(こうしたサプライズは初めての経験でした、、、)
山田さん、清水さん、池田さん、そして、いつもお世話になっている「Et in terra pax」の有村肯弥さん、
有難うございました!(文字情報に間違いがあるのはご愛敬♪♪)

バースデーケーキ

次の自主公演は、8月26日(日)14時30分より、鹿児島市交通局近く「e-space hall」にて、
ヴァイオリン:米川さやか、ピアノ:伊藤憲孝、ギター:山田岳の三氏による、
Trio Ku 鹿児島公演』を開催致します。
皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げます!(●´ω`●)

Trio Ku 鹿児島公演(決定稿)


<1st Day~クラシックギターによる現代音楽>
2012年7月28日(土)レストラン ロートレック
   ルイ・アンドリーセン/トリプルム
   ルチアーノ・ベリオ/セクエンツァXI
   清水慶彦/陀羅尼 -だらに-
   田口和行/楓
   松平頼暁/グレーティング
   久保摩耶子/破船のごとし
   アイルランド民謡(武満徹・編)/ロンドンデリーの歌[アンコール]

<2nd Day~エレクトリック・ギターによる現代音楽>
2012年7月29日(日)Bar Bottoms Up
   イヴ・ベグラリアン/アンティル・イット・ブレイジス
   ファウスト・ロミテッリ/トラッシュ・TV・トランス
   田口和行/かぎろい
   足立智美/ホワイ・ユー・スクラッチ・ミー、ノット・スラップ?
   ルイ・アンドリーセン/トリプルム
   スティーヴ・ライヒ/エレクトリック・カウンターポイント
   レノン&マッカートニー(武満徹・編)/イエスタデイ[アンコール]

ご協力(順不同・敬称略)
   株)島津 音楽事業部/レストラン ロートレック/Bar Bottoms Up
   サウンド・ガレージ鏡堂/アートギャラリー利重/アメタ食堂
   リナシティかのや/文具雑貨館もりやま/ミネサキ旭原店
   TOYBOX(鹿屋市音楽家支援ネットワーク)/まつだこどもクリニック
   鹿児島国際大学/濱田クラシックギタースクール
   道の駅くにの松原おおさき/十字屋CROSS/山形屋プレイガイド
   おおすみFMネットワーク/MBC南日本放送/南日本新聞社/南九州新聞
   超ナビ大隅/SYNAPSEかごしまイベントカレンダー/天文館どっとこむ
   メールマガジン「現代音楽コンサート情報」
   久保 禎/石田匡志/阿久沢正一郎/池田圭佑
   有村肯弥(Et in terra pax)/竹下順子/フォーマレッツ
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