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決起。

どもっ(・◇・)ゞ自分です。

今夏開催予定の共同主催公演について、
共同主催者3名とお招きする演奏家さん2名で初顔合わせを行ないました。
ある方は今日の会のことを決起集会と呼んでいて、
これはまた物騒な、と思っていたのですが、結果的にそのようなテンションの会となりました。

お話には伺っておりましたが、演奏家さん2名の本公演への熱意に感激致しました(*゚▽゚*)
当たり前の話ですが、手加減も遠慮も一切無い、真剣勝負の新作を作曲致します!

その作曲について、次のような要望が出ました。
「特殊奏法を使わない現代音楽の作曲は可能ですか?」

勿論、それは可能だと思います。
先日、トランペット奏者の曽我部清典さんのために作曲した《爪紅》にも通じるのですが、
コンテクストの串刺しに興味を持っている今、作曲上の課題の一つとして適しているとも感じました。
しかも、寧ろ特殊奏法を多用するような作品をレパートリーとされている方の発言ですもの。
伸るか反るか、その演奏家さんと勝負してみたくもなりました(`Д´)ノ
元々、特殊奏法を特殊奏法として用いることが殆ど無い拙作ではありますが。

この課題に取り組むにあたって、何処から何処までを特殊奏法と呼ぶのかは難しいのですが、
某作曲家のように、弦楽器のヴィブラートまで排除するようなことはしない予定です。

決起集会は4時間程度で終わりました。
久々に濃厚な語り合いが出来て、私も気合い十分です!

本公演については、近日中に情報解禁出来る予定。
もうしばらく、お待ち下さいね(●´ω`●)

p.s.
「コンテクストの串刺し」という言葉は、私の座右の書である、
村上隆氏の『芸術闘争論』の、例えば110ページでは以下のように出て来ます。
「現代美術は自由人を必要としていない。必要なのは歴史の重層化であり、コンテクストの串刺しなのです。」
ちょっと前までの私が結果的に無視することとなった課題で、目下、最大の関心事です。
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