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掃除。

どもっ(*^・ェ・)ノ自分です。

久々に模様替えしました。
小学生の時から使っている学習机の本棚と照明が一緒になってるやつを、
初めて外しました。
椅子に座った時の景色が大きく変わったことよりも、
置き場所が変わったモニタースピーカーの聴こえ方の違いに吃驚。
こんなに変わるものなのですね。。

山積み状態になっていた雑誌等も、思い切って捨てることに。
ただ、内容を確認しながらの分別なので、なかなか作業が進まなくて。。
20歳を超えた辺りからクラシックを少しずつ聴くようになって、
その頃に買い漁っていた雑誌が主な対象でしたが、
当時は特に興味の無かった(失礼!)
池松宏川島素晴 インタビュー」
とか、いきなり出て来ちゃうから、結局、捨てられないものばかり。
でも、何とか、少しは片付いたかな、、たぶん(●´ω`●)エヘヘ。

先日、独奏マンドリンのための《a frozen doll》を脱稿しました。
気鋭の演奏家、望月豪さんによるリアリゼーションを想定した曲で、
彼のCDを繰り返し聴き、動画を繰り返し視聴して、やっと生まれました。
(最近は、彼の演奏するカラーチェが大好きです!)
曲目解説には「柔肌を傷付けるような」とか書いているものの、
そこは、やはり私の作品ですから、全然深刻にならず、軽い曲調です。
望月さんにも「あまり重たいものを背負わせないであげて下さい」とお願いしました。

初演は、4月22日(日)、東京は新大久保にて。
ギタリスト・作曲家、橋爪皓佐さんによる《楓》上演もございます。
また、5月12日(土)には、大阪公演も予定されています。
http://ppp.fakesky.com/

次は、とある三重奏曲を作曲します。
今年に入ってから考えていることの一つに、
「『深層心理の庭に咲く花へ届く音楽』というテーマに今一度、向き合う」
というものがございます。
これは、2009年の《葉桜》や、その翌年の《椿》を作曲する際に掲げていたテーマ。
後者からは、全く移高しない八音音階を、
「そこに在り続けるもの、しかし、変容を免れないもの」
として用いるようになりました。

ただ、正直に申しますと、これらを忘れがちな2011年だったのです。
語呂も悪いし、中二病的な言葉が恥ずかしくなって来たのも一因。
昨年12月に初演された《initiation》は1月の作曲でしたから、
多少の名残もございましたが。。

私の作曲は「自分自身を表現しないこと」をモットーにしていますが、
それに違わない範囲で、これらのテーマに改めて取り組みたいと考えていて、
上述の三重奏曲も、その一つになる予定です。

私は(多少、意図的に)特殊な奏法を殆ど用いないのですが、
《葉桜》初演の評が雑誌に掲載された際、とある評論家の方が、
「常識的奏法を出ないシャリーノ
というようなことを書いて下さったことが印象に残っています。
当時は意味が全く分かりませんでしたが、今なら、多分に漠然とした形ではあるものの、
少しは言葉の感触を掴めるような気が致します。

昨年11月の《-ade》上演を聴いて下さった作曲家さん(今年、傘寿を迎えられます)から、
「最近の小手先や機知にのみ走る風潮の中、他に染まらないで自身を貫いて欲しい」
というメッセージを頂きました。

私の作曲って、きっと、そうなんだ。。。

これでも、ご活躍の皆様の手法を自分のものにせんと頑張っているのですが、
如何せん微力で不器用なものですから、全く見当違いな曲ばかり出来上がります。
反省する気持ちとは別に、これを喜んでいる自分も居る訳ですけど。

ポジティブもネガティブも無い感情で作曲したいです。
意図して出来るものではありませんが、
そういう作曲の時を何度か経験して来たことも確かです。
(忙しさに追われて無感情な作曲をするのは歓迎しません)

お世話になっている作曲家さんのお年賀状には、
「個を極めて下さい」
と書いてありました。
上述を踏まえた、私の「個」とは何か。
30歳を迎える今年は、そういう課題と共に過ごして参ります。
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