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心礎。

山形屋文化ホールで開催の『安倍圭子の世界』を聴きに伺いました。出演者全員で演奏したアンコールの「勇気一つを友にして」がアレンジ、演奏共に素晴らしかったです。マリンバアンサンブルは倍音が干渉し合って、時に気持ち悪いクラスターを形成しがちですが、これはすっきりした響きが選ばれていて、とても私好みでしたし、最近、マリンバアンサンブルのためのアレンジを幾つか担当したこともあって、こんなアプローチがあったの...

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再演。

昨夜の連続ツイートより抜粋。とある録音を聴きながら、再演の重要性に思いを馳せる。初演から徐々に育って、ある時、いきなり急成長する。自分の手から完全に離れて、面白く聴ける時が来る。でも、演奏家の人生も有限だから、作品と何処までお付き合い頂けるかは巡り合わせ次第。一つでも命のリレーを繋げることが出来たら嬉しい。posted at 03:44:49オケのように再演が難しい編成の場合、初演の一発勝負だとも思う。その意味でも...

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福山。

  8月26日(火)、広島・ふくやま芸術文化ホール「リーデンローズ」自主事業、「面白くてためになる音楽定食五百円也vol.17『中村和枝の大きなピアノと小さなピアノ』」にて、トイピアノのための新作『星屑~Stardust~』が初演されます。演奏は、現代音楽を中心に国内外で活躍されている中村和枝さん。中村さんに献呈すべく、ピアノ10台作品の初演を終えた直後の昨年8月に作曲した本作。4分程度の小品ですが、作曲上のシステムの...

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出版。

ギターのための《楓》が、Édition Les Pois(ELP)より出版されました。http://www.dlmarket.jp/products/detail/269731ELPとは、作曲家・ギタリストの橋爪皓佐さんが代表を務めるレポワ音楽事務所によって、ギター・マンドリンを中心とする邦人現代音楽作品の普及を目的に創立された出版プロジェクト。石橋敬三、稲谷祐亮、岡田加津子、木山光、中堀海都、橋爪皓佐、福屋篤各氏の作品が、これまでに出版されています。《楓》は201...

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霊歌。

ゼフュロスとエレキギターのための《Ebakos Zero》を、SoundCloudにアップしました。今月14日、両国門天ホールで開催された、『曽我部清典×山田岳 トランペット&ギター デュオリサイタル vol.II』のライブ録音です。https://soundcloud.com/kazuyuki-taguchi/ebakos-zeroちなみに、本記事のタイトルが、この曲のネタバレになります。スケールというかコードをなぞるようなトランペット、セイクリッド・スティールのようなエレキ、...

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新作。

今週の上京では、年内に初演される二つの新作について、打ち合わせを行いました。14日は、箏奏者の山本亜美さんと、二十五絃箏のための新作について。TsuguKaji-KOTOのライヴやCDなどで以前から憧れている方なので、緊張もしましたが、有意義な時間を過ごすことが出来ました。二十五絃箏も初めて弾かせて頂きましたが、私などが弾くと、どうしてもギター弾き崩れのスリーフィンガーになってしまいますね。でも、良い体験でした。新...

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盲信。

昨日開催された『曽我部清典×山田岳 トランペット&ギター デュオリサイタル Vol.II』濃厚かつ楽しめるプログラムで、お二人の演奏と諸先輩方の作品に魅了されました。ゼフュロスとエレキギターのための《Ebakos Zero》も無事に初演されました。架空の神「Ebakos」を信仰する虚ろな者たちによる儀式、という発想に基づく本作。ディレイで遊ぶ人にとってはごく普通のことしかやっていないものの、エフェクター等の事故も無く、本番...

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打音。

8日の『會田瑞樹パーカッションリサイタル』にご来場下さった皆様、有難うございました!NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』の影響もあったらしく、会場はほぼ満席。公演の副題である「心の軌跡、打音の視界、記憶の道行」を、それぞれにお楽しみ頂いたのではないでしょうか。私にとっては、様々な打楽器作品を体感出来るだけでなく、委嘱作曲家の伊藤巧真さんを始め、新しい出逢いもあり、大変刺激的な公演でした。拙作《回鼓録》はボ...

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疎抜。

打楽器グループ、フォーマレッツのリハーサルに立ち会った際に、拙作の癖をズバリ言い当てられたと、先日のブログで少しだけご紹介しましたが、それは「同時に鳴る縦の音数が少なくて、盛り上がりに欠ける」というものでした。音数というのは、声部と言い換えても良いでしょう。マリンビストは基本的に、マレット(ばち)を片手に2本ずつ、両手で4本持ちます。今回のアレンジは、4人の奏者でマリンバ3台を演奏するステージ用のもの...

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皐月。

  5月になりました。今月は以下の公演で、拙作を取り上げて頂きます。先ず、8日(木)19時より杉並公会堂・小ホールで開催の『會田瑞樹パーカッションリサイタル~心の軌跡、打音の視界、記憶の道行~』にて、独奏打楽器のための《回鼓録》が再演されます。昨年11月の委嘱初演(WINDS CAFE)以来、今回で3回目のステージ。他にも糀場富美子、伊藤巧真両氏による委嘱新作や、先日のNHK-FM『リサイタル・ノヴァ』で會田氏が演奏した...

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